Mark and Brandon 4
![]() Last Talk |
Last Calll![]() |
1993年3月。ブランドン、28歳。マーク、29歳。
ブランドンは "The Crow" の撮影終盤。
マークは "Only the Strong" にかかわっている頃だったと思います。
事故の直前、マークはブランドンから電話を受け、色々なことを話したと言います。
きっと互いの映画のこと、キャリアのこと、ブランドンはまもなく迎える
結婚のことなどを話したのでしょう。 未来への夢を。
最後の電話、最後の会話はどれほど貴重なものだっただろう・・・・・。
そう思わずにはいられません。
< U and I >

Starlight
"なぜ、もっと会っておかなかったんだろう。"
"なぜあの時、冗談にでも「気をつけろよ」と言ってやれなかったんだろう。"
"十年、二十年先も健康で幸せでいられると、なぜ信じていられたんだろう。"
"後戻りできないとわかっているのに、予測できるはずがなかったとわかっているのに、
消しても消しても湧き上がってくる「なぜ」を、どうしたらいいんだろう。"
< Hushaby >

祈り : Light a candle for him
ゆらめく炎の向こうに見ているのは、遠い日の思い出。懐かしい日々。
耳に残るのは最後に交わした言葉。ブランドンの声。
Light a candle for him ・・・・ 彼のために祈る、という意味です。
ろうそくを誰かのために灯すことが祈りを表していることを知って
この絵のイメージが浮かび、題もそのまま決まりました。
描きたかったものは「ろうそくの炎が照らし出す空間」と「追憶」です。
< Life >

あの日の輝き
あんなにも、君は輝いていた。
風に揺れながら、きらきら光る若葉のように。
朝日を受けて、まぶしく輝く波のように。
波が引いた瞬間空の色に染まる、濡れた砂のように。
Brightness
You were so bright.
Like twinkling fresh leaves trembling in the breeze.
Like shining waves in the morning sunlight.
Like glistening beach reflecting the color of the sky.
< コンコーネ #7 >