資料室 2



 5.バケツとテキスト(文字入れ)
あひる同盟 250×250 2003.08.25
この絵が何を言いたいのか、おわかりになるでしょうか・・・。
マークの口があひるを連想させるので、
英語の Wolf を Duck にしたというわけです。
たまにはコミカルなのを描いてみようかなと思って。

さて、ここでの塗りはほぼバケツのみです。
(ツールでは [バケツを倒した絵] )
陰影として濃い色を少し描き足しています。

文字は「テキスト」(ツールでは [ T ] )を使いました。
入れられるのは一行ずつです。
そのためもあって正確な位置に入れるのが難しく、
何度やり直しても微妙な位置調整ができません。
そのせいか単なるアホなのか、Brotherhood の h が
抜けてしまっています。がっくり。

で! 思い通りの位置に入れるにはどうすればいいのか。
答えはレイヤーです。
アニメのセルのようなものと思ってください。
この絵もレイヤーをわかっていなくて一枚に描いていますが、レイヤーを使えば下書き、主線+バケツ、陰影、文字、をそれぞれ分けて描くことができます。
文字の位置調整については下のバナーを見てください。
このバナーはpooさん板で作りました。
レイヤーを3枚使っています。
1. バナー台(アップロード)
2. Portraits of
3. MARK DACASCOS

一枚のレイヤーに一行ずつ入れたら、スクロール([T] の左)でずらします。上下、左右をそれで調整します。
こちらは3行なので、台+3行で、レイヤーは4枚です。




 6.レイヤーとモノトーン
You are my brother 300×300 2003.08.30
レイヤーを初めて使いました。
レイヤーなしではこの構図はかなり難しかったと思います。1.〜 4. は各レイヤーです。

1. 下書き 
2. 主線+バケツ
    (顔の上に薄い灰色、背景に濃い灰色)
3. エアブラシで陰影
    (クリックして「通常」を「乗算」にする)
4. 文字

色はシャープな感じにしたかったので、これも初のモノトーンです。ただ、この絵のポイントは目なので、そこだけは色をつけています。
陰影だけを難しく思うかどうかは人それぞれですが、色と色を伴う濃淡で描くのに比べると光と影だけに集中できるので、私はモノトーンは描きやすいです。





7.スプラウト曲線
犬が好き。 300×300 2003.09.23
スプラウト曲線はツールの上から2段目の左端にある曲線です。
始点でダブルクリック、ポイントポイントでクリックし、
右クリックで決定=実線が引かれます。
これを使うと曲線がきれいに引けます。

犬ののどの辺りは位置がうまく決まらなかったので、普通に手描きで描きましたが、マークの輪郭はほとんどスプラウト曲線を使っています。

上の絵では輪郭が揺らいでしまっているのが、比較するとよくわかると思います。