資料室 5



 10.色相を変える 「二羽の鴉」  P  580×400 2004.07.23
(1) 基本色 (鴉のイメージを一番表すのは、やはり黒かな)

肌=オレンジ : R249 G205 B138 (poo板色パレット 上から3段目、左から4列目)
目と唇以外=黒 : R64 G64 B64(poo板色パレット 上から3段目、左から1列目)
           (部分によってA値を下げて濃度調整)
(2) 茶系に変える (暖かさと懐かしさのイメージ)

茶色 : R112 G45 B7 (poo板色パレット 上から2段目、左から2列目)

(1)の上に新規レイヤー、オーバーレイモード
新規レイヤーに全面バケツ塗り。レイヤーの%を調整して適当な濃さにする。

オーバーレイモードを使うと、コントラストが強くなります。
色の薄いところは薄く、濃いところは濃く色がのるようです。
(3) 青系に変える (月あかりのイメージ)

紺 : R50 G67 B149 (poo板色パレット 最下段、右から2列目)

(1)の上に新規レイヤー、乗算モード
新規レイヤーに全面バケツ塗り。レイヤーの%を調整して適当な濃さにする。
 ↓
レイヤーを結合して、コピーする。
 ↓
上のレイヤーをオーバーレイモードにし、レイヤーの%を調整して適当な濃さにする。

はじめからオーバーレイモードにすると、肌の部分の明度があまり変わらないまま影が濃くなるので、コントラストがきつく、ぎらぎらした感じになります。
乗算では落ち着いた夜の雰囲気になりますが、顔の部分がすこしくすんだ感じになります。
乗算にしてからオーバーレイモードを使うと、色とコントラストともに丁度よくなりました。