1972
1973
Fist of Fury
The Way of the Dragon
ドラゴン怒りの鉄拳
ドラゴンへの道
ブルース・リー
1996 Crying Freeman クライング・フリーマン マーク・ダカスコス
共通点 クライマックスの格闘シーンでの衣装


解 説

「それだけ !?」。はい、ここで言いたいのはそれだけです(笑)。

クライング・フリーマンの主人公、窯(ヨウ)は陶芸家で、作務衣を着て自分の窯にいます。そこへ攻めてきた敵とその作務衣姿で戦います。
次に(なぜか)上着を脱いで上半身裸での戦いになります。蹴ったり日本刀で切ったり。(←文章に緊迫感がないですね)

「ドラゴン〜」は主人公が中国人で(まんまや)チャイナ服を着ています。上下着たまま戦いはしますが、いよいよ「ここからが真剣勝負だッ!」という雰囲気になってくると、これまた上着を脱いで上半身裸。

上着を着ていた方が安全なのでは?と現実的に考えちゃいけません。
カラダを見せるためなんですからね。(そうでしょ?)

ここで言いたいのは上半身のことではなく、<下穿き(ズボン?)がそっくりだー!>ということです。どちらも色は群青色、形はハイウェストで腰周りがゆったり。画面で見る限り同じに見えます。

クライング・フリーマンの監督、クリストフ・ガンズは中国映画や日本のサムライ映画が好きらしく、ブルースの作品を見ていないとは思えません。
マークはもちろん見ています。(マークのヒーローですから)
真似ではないとしても、撮るほうも撮られるほうも、意識しながらだったのでは?と思います。