ランボー 怒りの脱出


「DNA2」がこれに似たところがある、という声を聞いたことがあり、たまたまTV放映のCMを見たら、確かにその場面がすでに似ている! ということで、見てみました。
「DNA2」はもちろん、他にもマーク視点で見ると可笑しいところがたくさんあって、なんだかとっても楽しめました。
なお、「共演者たち」のページに書いたジュリア・ニクソン-ソウルが共演しています。

※ 具体的場面の解説なので、ネタバレしています。未見の方はご注意下さい。


<敵陣に向かう船の上>
コー・バオ(ジュリア)が着けているペンダントを見せながら
「これは私のお守りなの。・・・・・あなたのお守りは何?」
ランボ−:スチャッ!と大きなサバイバルナイフを出して
「・・・・・俺のはこれだ。」

わはははは、ひ、非常に既視感が・・・・・。
「ジェヴォーダンの獣」でマニがトマホークを出す場面かと思いました。


<復讐を誓う場面>
コー・バオが殺され、悲しみと怒りに燃えるランボー。
彼女のペンダントを外し、自分の首にかける。

「ペンダント」だったのに、ランボーが着けたら「チョーカー」になってます。
大丈夫? 苦しくない?

こことかなり似ている場面が「DNA2」にもあります。
でも「DNA2」に限らず、これに似た場面を何かしら見たことがある人は多いのでは?
ひとつのパターンとしてあるような気がします。
 1.親しい人が殺される
 2.身に着けていたものを形見として主人公が身に着ける。
 3.復讐を誓う
この2.では、ネックレス以外でも首にかける場合が多いようです。
指輪→指にはめる、これはほとんど無理なので、鎖か紐を通して首にかける。
両腕を後ろに回す動作も、絵になりやすいと思います。

「指輪に鎖か紐を通して首にかける」といえば、「クロウ」も同様です。
エリックが動作として首にかける場面はありませんでしたが、
彼はシェリーの婚約指輪を首にかけています。
(「クロウ〜飛翔伝説」「クロウ〜天国への階段」とも)


<舞台と衣装>
「ランボー」ではベトナム、「DNA2」はボルネオ、両者ともジャングル、川、奥地の村。
始めのうちはシャツを着ていますが、後半では上半身裸。
そして形見のペンダント。
見た目だけでも似ていますよね〜。


<見せ場>
滝の上で、爆撃または爆発、主人公は滝つぼに飛び込む→水から上がる
飛び込むまでは似ていますが、岸に上がる時の印象が大違い。
マークはまさに「水も滴る・・・・」状態。
スタローンは別に・・・・・濡れてますね、ってそれだけ(スマン)。