邦題あれこれ
| こんな邦題が好き! & こんな邦題はイヤだ〜TT |
※ 「クロウ〜天国への階段」については「1.マーク出演作品〜クロウ」へ移動しました。
| < こんな邦題が好き! > 原題の意を汲み、こなれた日本語で、簡潔で言いやすい。 これが私の好きな邦題です。 意訳例:「みなさん、さようなら」 (原題 「蛮族の侵入」) これはいい邦題だと思いますよ〜。原題のままだったら見に行く人が極端に減りそうです。または、「えっ!こういう映画だったの!?」ということになるか。 直訳例:「風と共に去りぬ」 例が古典的ですが、語尾に注目です。 「去りぬ」と古文調にすることで、文学的な雰囲気と余韻が出ていると思います。 < こんな邦題はイヤだ〜TT > (1)原題をカタカナに置き換えただけで、意味がわからない+長すぎる 例:「トゥー・ウィークス・ノーティス」 (直訳:二週間の告知) 退職の二週間前(まで)に告知する、ということらしいのですが、解説されて初めてわかるようでは題の意味があまりないと思います。それに、英語をカタカナにすると文字と音節が増えて、言葉のリズムとしても長すぎます。 私的邦題:「一身上の都合により」 (2)原題とは違うカタカナで、しかも意味不明 例:フル・ブラント(原題:No Code of Conduct 勤務規範外/違反ということらしい) フル・ブラントって、これでほとんどの人がすっとわかるでしょうか? 全面対決、というような意味だそうですが、これでイメージが湧きますか? 私的邦題:使えませんが、イメージとして「はみだし刑事」、「危ない刑事、」 「ルール無用の警察バッジ(TVドラマ"シールド"の副題)」のようなもの。 センスがなくて申し訳ない。でもこの作品の雰囲気にはあっているかなと思います。 (3)トホホな邦題トップ賞 ある程度ヒットした作品をもじって、「間違えて借りられる」ことを期待してビデオにつける擬態邦題。(ビデオ販売関係の人が、そういうことをすると言っていました) 2.の「フル・ブラント」は、どうもチョウ・ユンファの「フル・ブラッド」のもじりではないかという気がします。 マークの出演作品のひとつ「迫撃者」は明らかに「追撃者」のもじり。 こういうトホホな題のビデオは山のようにありますよね・・・・。 |